2017年03月21日

森の人



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マレー語でオランウータンは、
森の人。

オランウータンっていうと、きっと大人も子どももよく知っているお猿だと思いますが、
世界で、ボルネオ島とスマトラ島にしか生息していません。

いつか行ってみたかったボルネオ島、コタキナバル。

今回オランウータンを保護する施設までは足を伸ばせませんでしたが、
マレーシアの固有種で、オランウータンと同じく絶滅危惧種となっている天狗ザルやカニザルの住むジャングルをたずねるリバークルーズに参加しました。



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尻尾もながーいカニザルさん。
天狗ザルもいたみたいですが私たちは見つけられず。



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森は深く、
キナバル山は凛々しく、
日が暮れてから再び漕ぎ出した川辺には、
幻想的な森のクリスマスツリーが!
ボルネオ島の蛍です。
スマホのカメラにはおさめられなかったけど、
目を閉じれば、、、(*⁰▿⁰*)

「鼻がこんなに大きなお猿さん(天狗ザル)に会う!」
ガイドブックを見ていた息子は満足できないようで、
次の日は動物園へ。

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こちらは野生のリス。

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ぞうさんも近い!

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蛇にもターッチ!
そしてこれが、念願の天狗ザル。


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どこまでが施設かわからなくなるような、
自然に囲まれた気持ちの良い動物園でした。

息子ものびのびとマレーシアの自然を満喫していました。

ボルネオ島は動植物の宝庫。
たった数日の滞在でも、
海沿いのホテルのビーチでビールを飲んでいるだけでも、緑の息吹を、マイナスイオンを、酸素そのもの!を感じました。でも、

実は物凄いスピードでこうした自然も野生動物も減り続けているという現実。

ボルネオ島の熱帯林消滅は世界で最も早いと言われています。
プランテーションだけではなく違法伐採や農地開拓、焼き畑農業など至る所でジャングルが焼失し続け、
1985年からの30年の期間で観測すると、半分以上の熱帯林が失われ、今もなお減少し続けていると。

そして日本は、
世界最大の熱帯雨林の木材の輸入国で、
その半分はまさにここ、ボルネオ島のマレーシア領からだそうです。

2020年のオリンピック楽しみだけど、沢山の競技場建設に、どんな木材が使われるの?
豊かなのにほっぽりっぱなしの日本の森からは?

もしお家を建てるなら(ないけどさ!)どんなこと考えられるかな。

だって私たち、
酸素吸って生きてるんだから、
森の人
ですもんね。
オランウータンだわ。


そんな事を勉強中。
息子にもちゃんと伝えられるように!











posted by ゆみ at 17:44| 大阪 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする